「イーサリアムはこれで納得」イーサリアムの将来性をもう一度考える。もう、オワコンなの?

イーサリアム(ETH)は現物のETF承認後、大きく注目され、大きな価格上昇が期待されると思われましたが、そこから一転、一時的なバブルの冷え込みも重なり2024年3月と、2024年12月の最高値である4800ドル台から2000ドルを割るまで暴落してしまいました。
イーサリアムはもう終わったの?手放した方がいいのでは?そう思われる方もいると思います。
それは早まりです。むしろ今は買い増し時。
「手放した方が良いと思う方は、それは個人投資家の心理で、機関や大口投資家はイーサリアムを買い続けています。それ理由は何故でしょうか?」
今回、大金を掴む千載一遇のチャンスを逃さないために、イーサリアムの将来性をもう一度考えてみたいと思います。
イーサリアムを巡る疑惑
2014年にイーサリアムのホワイトペーパーを公開したヴィタリック・ブテレン氏は、そののちイーサリアム財団を築き上げ、財団を大きくするために巨額のETHを投資したりと賢明な努力をしてきました。
しかし、財団内の研究員はレイヤー2を支援すると言いながら裏金を受け取っていた事や、財団の理事たちは、規制当局や政治家とロビーな活動をしている等の噂が流れ、現在問題視されているイーサリアムのリーダーシップ問題が起こりました。
さらに、このタイミングにソラナ、アバランチ、スイ等、イーサリアムを超えると言われる強豪プロジェクトが急成長し、財団をさらに低迷させる事になります。
トランプ一家が買い集めたETH、なぜ価格反応がないのか?

出典:https://www.worldlibertyfinancial.com/
ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)は、ドナルド・J・トランプ氏を含めたトランプ一家と、DT Marks DEFI LCC(DT マークス・ディファイ LCC)が提携し運営している金融企業です。
DT Marks DEFI LCCは、WLFIのガバナンスプラットフォームを運営しながら、一方で、DT Marks DEFI LCCの持分はトランプ氏が60%を保有する事となっています。公式HPではこれを長々と書いていますが、要約するとトランプ氏が全権力を握った会社という事ですね。
そんなトランプ氏は、最近の価格下落中に1000万ドルのイーサリアムを追加購入し、現在の保有量は66239ETH(32億円相当)となっています。
何故価格が上がらないのか?
トランプ氏率いるWLFIは、これから上昇が期待されるETHを購入しただけであり、WLFIが大きな買いをしたところで価格上昇のトリガーにはなりません。
コインの価格上昇は、やはり、大口や機関投資家、個人投資家を含めた市場全体が価格を押し上げていくものです。
イーサリアム投資を続けるべきなのか?

赤く囲った箇所は前回バブルの一次上昇と、調整期間を示しています。
現在の調整期間(下落トレンド)から反発し上昇すると、前回バブルと同様の動きをするとしたら、4000$から2.5倍以上の上昇比率となり、10,000$以上に達する可能性があります。
現在は2000$台付近なんで、今買うと5倍以上ですね。
つまり、今が買い時なのです。
さらに、トランプ一家、WLIFの動きが気になりませんか?これは、さらに予想を上回る上昇が予感されます。
WLFIの動きと、イーサリム上昇の結び付け
WLFIは金融企業だとお話ししました。そこで仮想通貨市場において、金融企業であるWLFI何をするか考えてみました。
元来金融企業はお金を扱う機関です。WLWIはイーサリアムを基盤とした事業を作る動きをみせていますね。
つまり、WLFIはお金(=イーサリアム)を扱い、事業を拡大する様にも捉える事ができます。
WLFIの成功は、イーサリアムの価格が下落しないことが前提である事が裏付け出来ます。そんな事、トランプが許すでしょうか。
アップデート
2025年には大型アップデートPectra(ペクトラ)が実施される予定。
ペクトラにより、イーサリアムの利便性や取引速度がさらに向上し、レイヤー2ブロックチェーンにも大きなメリットを与える事が期待されています。
「完全解説」イーサリアム(ETH)ロードマップとは? 歴史と今後の展望について – あんしん仮想通貨
まとめ
イーサリアムは内部研究者のトラブルを発端とするリーダーシップ問題や、他社のコイン競争により一度は低迷しかけたものの、再びアルトコインの王の座に就こうとしている。
WLFIによる買い付けと、2025年のアップデート、ペクトラによりアルトコインの中では最も早いバブル最高値更新が予想される。
以前としてソラナ、アバランチ、スイ等の強豪がその座を狙っており、今回のバブル相場は過熱すると思われる。